パッケージづくり

これまでは、缶バッチをむきだしでポケットにいれて持ち歩いて、友人・知人にあったときに「こんなの作ってるんだけど…」って渡していました。
イベントやキャラの宣伝用につかうには、これでもいいんですが、やはり商品にしようとすると、いづれパッケージとかちゃんとしないとなぁ、と感じていたので、サンプルを作ってみました。

あくまでサンプルなので、きたない字ですが…
地元の紙店で資材をいくつかみつくろってみたのですが、ちょうど缶バッチにぴったりというサイズの袋がありません。
真ん中の袋は、ちょうど名詞サイズの台紙をいれるとぴったりなのですが、缶バッチを真ん中で固定するのがめんどくさかったです。
超神ネイガーの缶バッチは、このタイプのパッケージを使用していますね。

いちばん右のは映画バッテリーの宣伝用に本屋のレジ前で配っていた缶バッチです。